じゃがピリカ
トヨシロ、キタムサキ、ノーザンルビーという3種のじゃがいもを使っており、黄色、紫、赤と素材の色を生かしたサイコロ状がかわいらしい。「ピリカ」とはアイヌ語でかわいいという意味なのだ。サクサクとした薄塩は、同じ北海道限定の「じゃがポックル」に似た素朴さがある。じゃがいもの種類による味の違いは分からない。tarepandaさんよりおみやげ。
View Articleアポロ(北海道あずき)
北海道産の小豆を使ったアポロは、いつものチョコ風味の土台にベージュのあんこ味がのっかった渋い色合いとなっている。パッケージにもあるようにおしるこみたいな味で、ちょうどこの季節にぴったりだ。チョコと小豆は意外に合ってる。普通サイズ3箱入り。北海道限定、千歳空港にて。
View Articleポテトチップスこんぶしょうゆ
北海道限定と書いてあるが、東京のスーパーで買ったものだ。北海道食品フェアのなかにあった。日高産昆布使用のこんぶしょうゆ味にうまみがあるものの、ポテチとの組み合わせはあまり好みでないのだ。
View Article白いブラックサンダー
白いのにブラックサンダーとは!ぼろぼろのチョコビスケットをホワイトチョコでコーティングしてある。見た目など気にしない、とにかくこの値段でボリューム勝負とでもいうべき駄菓子の代表である。それを白っぽくしただけで「おいしさ直滑降」の北海道限定だなんて、安易すぎる。むろんそこがよい。tarepandaさんより北海道土産。
View Articleバンビチョコレート
北海道みやげバンビキャラメルがチョコレートになって売っていた。中身はキューブ状で1粒づつセロファンでくるまれたのがたくさん入ってる。もちろんキャラメル味だ。キャラメルよりもパッケージが大きいぶん、バンビのかわいさも増している。
View Articleカレーモ
真っ黄色な箱からカレー味のポテチということは分かるものの、カレーモという言葉が謎すぎる。「カレーもね?」とでもいいたいのだろうか?同じカルビーの堅あげポテチをカレー味にしたような、歯ごたえのあるチップスとなっている。カレー味は濃くて辛くてかなり本格派なのが嬉しい!説明には「唯我独尊のカレーからつくりました」とある。いわゆる「あのお店をイメージして・・・」とは一線を画す姿勢がある。今回富良野に行ったの...
View Articleポテトチップス(やきそば弁当味)
あっさりとしたソース味だ。北海道にしか売っていないというやきそば弁当自体が、とくに特徴のないカップ焼きそば&粉末スープの素であるのだから仕方あるまい。なぜ北海道の焼きそばにはスープが付いているのか?スープを付けただけで弁当になってしまうのも謎だ。旭川空港にて。
View Articleベビースターすみれ味噌ラーメン味
ベビースターのすみれ味はすでに何種類も出ているというのに、また新しいパッケージを旭川空港で見つけた。すみれといえば味噌ラーメンだ。濃厚すぎるスープに熱すぎる油の膜がはっているやつだ。そこを踏まえて食べると、このベビースターは意外にもあっさりとしている。袋入りインスタント麺を煮る前に食べてしまったときのような物足りなささえする。そこがいいわけよ。麺は細め、もっそりとしてけっこう好き。
View Articleポテトチップス(やきそば弁当たらこ味)
先日食べたポテトチップス(やきそば弁当味)の続編である。ポテチの表面にピンク色が付着している。これはたらこっぽい、と食べてみると適度に塩辛くておいしい!もう焼きそば弁当は関係なくて、単なるたらこ味なんだけど。こうなってくると本物のやきそば弁当たらこ味もぜひ食べてみたい。旭川空港にて。
View Articleどさんこポテトホタテバター味
スーパーの北海道特集で見つけた。ジャガイモ畑のとホタテの写真にそそられては、買うしかあるまい。食べてみると、よくあるしょうゆバターの味だ。ホタテはどこに行ったのか?写真はイメージ、深くは追求するまい。
View Articleソフトカツゲンソフトキャンディ
ソフトカツゲンとは北海道で売っている乳酸菌飲料だ。青い紙パックに入っており、色、味ともマミーに近い。ソフトカツゲンをイメージしたソフトキャンディをおみやげでいただいた。甘酸っぱくて歯に吸いつくようなやわらかさ。にっちゃりとした食感が口のなかで風味を際立たせるのに役立っている。メーカーはカツゲンと同じく雪印、T内さんより函館みやげ。
View Articleカプリコ夕張メロン
バニラチョコとミルクチョコが入ったコーンの上をオレンジ色の夕張メロンチョコで頑丈にコーティングしてある。非常に食べにくい。以前ジャイアントカプリコを食べた記録を探すと、好きなバナナ味にもかかわらず「もう食べたくない」とあった。函館空港にて。
View Articleじゃがりこ(とうきびバター)
じゃがりこの北海道限定は以前はシーフードだったような。変更されると行くたびに買わねばならないが、それも旅の楽しみ。今回はとうもろこしの葉をめくるようなパッケージが凝っている。とうきびとは北海道の言葉でとうもろこしを指す。こってりしたコーンポタージュのような味。8袋入り。
View Articleジンギスカンカツ
駄菓子のビッグカツの地域限定。ジンギスカンとはタレだけで、本体はいつもと同じ怪しい魚肉。しなびたパン粉に甘いソースがちょこっと付いたチープさはいい。ベル食品の成吉思汗のたれ使用。ベル食品とは北海道でジンギスカンのタレや、ラーメンのスープを作っている会社らしい。10枚入り。北海道限定、函館空港にて。
View Articleピンキー(夕張メロンミント)
ちょっぴり甘くてスーッとするピンキーは、発売当初からいろいろな味があった。しかし、こんなかわいい地域限定版のパッケージもあるとは知らなかった。ほんのりメロン風味もいいが、ラベンダーを摘むおサルのケースがラブリー。tarepandaさんより北海道みやげ。
View Articleチョコかっぱえびせん
うわさに聞いて、ずっと食べたいと思っていたチョコかっぱえびせんをいただいた。うっすらとチョコがコーティングされたかっぱえびせんの見た目は真っ黒。甘い中にエビの風味が広がって、これもまた、やめられないとまらない一品となっている。おそらく冬限定。今年は北海道の7-11で売っているとのこと。tarepandaさんより北海道みやげ。
View Article花畑牧場生キャラメル
じゃが○ックルの次に入手困難と言われている北海道土産をいただいた。カマンベールチーズのようなワッパをあけると、半透明の紙に包まれた12粒やうやうやしく入っている。見た目はハイソフトに似ているが、不定形なところが手作りらしい。口に入れた瞬間にはちみつを含んだ香ばしい甘さが広がった。舌の上であっというまに溶けてしまうはかなさ、ここがいんだろね。tarepandaさんより札幌みやげ
View Article大地の焼チーズほたて味
なにげなく某じゃが○こに見せかけた一箱は、いわゆる限定菓子を狙った地元のみやげ物であろう。チーズをタラでサンドしてホタテ味…いったいホタテのエキスは入っているののかどうなのかとつっこみたくなるような微妙な説明書きを見ながら食べてみると、チーズが香ばしくておいしい。ほんのり魚介の香りがするところなどは、無印良品に売ってる焼チーズフィッシュにそっくりだ。もしかしてあれも恵比寿フーズか?tarepanda...
View Articleマーブルチョコレート(メロン風味)
どんなにウソくさくても、やはりメロン味は好きだ。甘いなかに野菜っぽさが感じられる独特の香りが、ほんの少しするだけで嬉しくなる。そして、お菓子のメロン味は、なぜか本物のメロンよりもおいしいのである。マーブルチョコは北海道限定であるものの、「夕張」の文字はない。黄緑色の筒を良く見ると、網目模様になっていた。北海道限定。tarepandaさんより北海道みやげ。
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